注射一本でできる美容整形

注射

筋肉の動きや神経伝達を抑える

プチ整形の筆頭にあげられるボトックス注射ですが、どのような仕組みでしわを無くしたり、小顔矯正したり、わきが治療をしたりできるのかご存知でしょうか。しわと小顔矯正、わきが治療には何のつながりもなく、どちらもボトックス注射で治療できるのが不思議に感じますが、しわがなくなるメカニズムも小顔矯正も、わきがが改善される仕組みも根本的には同じです。ボトックス製剤には、筋肉の動きや神経の伝達を抑える作用があります。しわ治療においては、表情筋の動きを抑えて眉間や目尻のしわが作られないようにし、しわを解消します。小顔矯正においては、筋肉性のエラを委縮させてフェイスラインを整えます。わきが治療においては、発汗を伝達する神経伝達を阻止して汗をかかないようにします。1つの注射で様々な治療を行うことができるのです。気になるのは副作用ですが、重大な副作用は報告されていません。効果の持続期間は3か月から半年ほどで、継続して受け続けるほどに効果の持続期間も長くなっていきます。5回から6回ほど定期的に注射すると、1年に1回のペースでも効果を保てるようになるでしょう。クリニックによっては、2回目以降からは割引価格で注射が受けられるところもあります。

ボトックス注射にかかる費用はクリニックによって異なるだけでなく、製剤の注入量や製剤の製造メーカーによっても違ってきます。一般的には、しわ治療の料金は1回5万円から7万円、小顔矯正やわきが治療は1回10万円ほどが相場です。料金は注入量が多いほど高くなり、メーカーは厚生労働省の認可を得ているアメリカ製のものが高くなります。ボトックス製剤のメーカーによる料金の違いは1回につき数万円ほどと大きく、安い方に魅力を感じてしまう人もいるでしょう。しかし、厚生労働省だけでなくFDAの認可を得ていない製剤は、料金は安くても思わぬ副作用が現れることがあります。不純物が多い製剤は、注射部位が壊死するなどの副作用を引き起こすリスクもあるため、高くても認可された製剤で施術を受けるのが賢明です。不純物が少なく効果も長続きすると評判なのはアメリカ製やドイツ製のもので、満足できる効果を得られるでしょう。また口コミでは、欲張ってたくさん注入するよりも、少なめに注入する方が自然な仕上がりになるとの声が多くあがっています。近年は脇汗を止めるためにボトックス注射を利用する人も多いようで、春に注射をすると汗をかきやすい季節に洋服に汗染みが付く心配から解放されると人気です。

Copyright© 2019 加齢による身体の変化を短期間で改善させたいなら美容外科を利用するのが良い考えです All Rights Reserved.